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マツコの知らない世界

高橋昌太郎wiki経歴!昭和ポップス愛は父母の影響?【マツコの知らない世界】

みなさん、こんにちは!

今回は「マツコの知らない世界」に

平成生まれの昭和ポップス育ち

ということで、

高橋昌太郎さんが登場!

高橋昌太郎さんの

wiki風経歴プロフィールを

紹介します!

それでは参りましょう♪

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高橋昌太郎のwiki風経歴プロフィールを紹介!

高橋昌太郎さんは

今回の「マツコの知らない世界」への出演が

初めてのテレビ出演となります!

  • ソングライターデュオ/昭和ポップス勉強家
  • MPJ(アーティスト&ソングライターのためのメンバー制コミュニティ)所属

高橋昌太郎さんは

たまにDJもするから、

これまたすごいっ!!

 

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昨夜は渋谷区桜丘町 music bar 45 – forty five -「歌謡曲、VERY MUCH!」にてDJをやらせていただきました。 飛び入りで3曲、楽しかったです。 Track 01. 渡辺真知子 – 唇よ、熱く君を語れ(1980) 作詞 : 東海林良 作曲 : 渡辺真知子 編曲 : 船山基紀 「レディ’80」春のカネボウのCMソングとして約40万枚ほど売り上げた大ヒット曲。 2020年1月からオンエアされているカネボウのCM「I HOPE」編に40年ぶりに起用された。 Track 02. 倉田浩行 – DERACINE(1989) 作詞 : 森田博 作曲 : 小池修也 編曲 : 萩田光男(光雄) キャンディーズの「春一番」「年下の男の子」「微笑がえし」などを作曲された穂口雄右氏がプロデュース。 ボズ・スキャッグス感のあるAORサウンドが素晴らしい。 Track 03. 池田政典 – Evening Blue(1988) 作詞 : 澤地隆 作曲 : 高橋昌弘 編曲 : 船山基紀 ドラマ「家政婦のミタ」「相棒」などで活躍する俳優さん。 アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の志々雄真実の声優としても有名。 この曲、実は父親が書いた曲でありまして(笑) 両親の結婚式でも流したらしいです。 これがなかったら僕も存在しなかったわけで、そういった意味でも大切な一曲です。 ちなみにプロデュースはトライアングルプロダクションの藤田浩一氏であります。 Photo by Yoshiki Nakayama #musicbar45 #musicbarfortyfive #musicbar #渋谷 #桜丘 #音楽酒場 #酒場 #東京酒場 #バー #行きつけ #渡辺真知子 #倉田浩行 #池田政典 #萩田光雄 #船山基紀 #80年代 #80年代音楽 #歌謡曲 #シティポップ #citypop #dj #shibuya #bar #tokyobar #citylife #tokyolife #japanese

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高橋昌太郎の昭和ポップス愛は父母の影響?

高橋昌太郎さんが

なぜこんなにまでも

昭和ポップスの魅力に

取り憑かれたのかというと、、、

お父様である高橋昌弘さんが

作曲家ということ!

先ほどのDJのプレイリストの中にも

さりげなく「作曲 高橋昌弘」と

ちゃんと紹介しています!

そして、

高橋昌太郎さんのお母様に関しても、

ご自身のインスタでこのように

触れています!

うさこ
うさこ
えっっっ!!高橋昌太郎さんのお母様が「マザー牧場」って歌ってたの?!

高橋昌太郎さんのお母様は

「マザー牧場」のCMを担当!

高橋昌太郎さんの、

お父様もお母様も、

音楽関係のお仕事に

携わっていたことが分かります!

高橋昌太郎さんが【マツコの知らない世界】で昭和ポップスを紹介!

今回「マツコの知らない世界」で

高橋昌太郎さんが昭和ポップスの魅力を

紹介します!

昭和イントロを愛してやまない、

平成生まれのお二人

高橋昌太郎さんとさにーさんが

マツコさんと語り合います♡

高橋昌太郎さんのまとめ

高橋昌太郎についてまとめたのがこちら!

  • 高橋昌太郎さんはソングライターデュオ/昭和ポップス勉強家
  • MPJ(アーティスト&ソングライターのためのメンバー制コミュニティ)所属
  • 高橋昌太郎さんの父は作曲家の高橋昌弘さん
  • 高橋昌太郎さんの母は「マザー牧場」のCMの声を担当

今回の「マツコの知らない世界」では

高橋昌太郎さんとさにーさんお二人が

昭和ポップスの世界について紹介!

放送をお楽しみに☆