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歌手

白井貴子の音楽活動「自分が大切にしていることを伝えたい」【生活笑百科】

タレントデーターベース

 

こんにちはっ!

morimoriです!

 

今日もいい天気!

毎週末は夫と

近場のラーメン屋さんに行くのが好きです。

チャーシューよりも海苔が好き。笑

そして好きなものは一番最後に食べるのが好き。

ふふっ。

美味しいものを食べると

幸せな気持ちになります!

 

ということで(!?)

今回は

白井貴子さんが「生活笑百科」に登場します!

白井貴子さんは一体どんな方なのでしょうか?

当時の白井貴子さんのヒット曲の動画と一緒に

白井貴子さんにとっての音楽とは何か」

について調べてみたいと思います。

 

音楽的感性は未だ未開花な(おいっ!)

morimoriですが、

白井貴子さんの歌声を通して

白井貴子さんご本人の歌に対する思いが

こんなにクリアに伝わってくるのか!?

ということにまず驚かされましたっ!!

みなさんも一緒に見ていきましょう♪

 

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白井貴子さんのプロフィール

 

白井貴子さんは

1959年1月19日生まれで

神奈川県藤沢市出身の

シンガーソングライターです。

 

白井貴子さんは

1981年にデビュー後、

年間100本を超える

ハードなライブパフォーマンスから

「ロックの女王と呼ばれました。

 

1984年に出した「CHANCE」のヒットをきっかけに

白井貴子さんは

女性ポップロックシンガーの

先駆者的存在になります。

 

1988年春には充電のためロンドンへ。

1990年から日本で再活動しています!

 

白井貴子さんのヒット曲である

「CHANCE」の頃は

私がまだ生まれていなかったので、

ヒットっぷりをリアルタイムで見ておらず

白井貴子さんのご活躍も

今回初めて知りましたっ!

 

参考までに

白井貴子さんのヒット曲「CHANCE」はこちら

 

 

渡英という決断

 

白井貴子さんは

自ら作詞作曲もしつつ

パフォーマーとして最前線に立ち

どんどん活躍の場が広がっていきました。

 

白井貴子さんが

当時を振り返ったインタビューで

それが苦悩の始まりだったと言っています。

 

「もっと良い曲を書け。ヒットを出せ。周囲の声がハードルとして私の前に立ちはだかるようになりました」 …

「24時間働きづめで、精神も肉体も枯れてしまうのではないかという恐怖感にとらわれていました」
http://www.sankei.co.jp/enak/2008/longinterview/feb/kiji/05liShirai01.html

 

人に「あれやれ!、これやれ!」って

言われれば言われるほど

モチベーションって下がっちゃうのに、、、

 

白井貴子さんの場合は

ビジネスとして人に期待される中で

次から次へと曲やパフォーマンスの生産を

求められることって本当に辛かったことと思います。

 

そんな最中で、

1988年に充電に入ると決断したことって

白井貴子さんの人生で大きな転機というか、

その怒涛の音楽活動の中で

よくぞその決断を下しました!!!

って思います。

 

忙しい時ほど、

判断力が鈍って機嫌が悪くなる

morimoriはだいたい

さらなる判断ミスを犯してしまいがち。笑

 

白井貴子さんはじっくり考えた上での

一大決心だったと思います。

 

ここでmorimori独自の注目ポイントですが

白井貴子さんが充電期間に入るにあたって

のちの旦那さんになる本田清巳さんと

一緒に渡英したというエピソードは

微笑ましいというか

勝手にほっこりしました。笑

 

日本での毎日仕事に追われる環境から

一旦渡英で距離を置くことで、

改めて夫・本田清巳さんという

パートナーと支えあいながら過ごす時間って

白井貴子さんにとって

かけがえのないものだったと思います。

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白井貴子の音楽活動「自分が大切にしていることを伝えたい」

 

2006年には東京渋谷で

白井貴子&THE  CRAZY BANDの

復活ライブを行うなど活動を再開しています。

 

その後にはニューアルバムの発売の記念ライブも

行なっています。

 

白井貴子さんは当時インタビューを通して

ご自身の音楽活動についてこのように語っています。

本当の自分とは何か。自分が大切にしているもの。私にとってそれは自然であり、ロックやバンド活動。それを正直に伝えることが本来の自分だと気づきました。20代は、“あこがれる力”で拳を振り上げていましたが、今はもっと人に伝えたい。伝えるためにはバンドが必要だと思った」
http://www.sankei.co.jp/enak/2008/longinterview/feb/kiji/05liShirai03.html

 

白井貴子さんにとって

ロックやバンドなどの音楽活動が

かけがえのない存在であることを

力強く語っています。

 

今回私は初めて白井貴子さんの音楽を聴きましたが

とにかく聞き取りやすいというか

ストレートに伝わってきます!!

 

音楽的教養が全くない私の感想で

大変申し訳ないのです、、、(泣)

 

最近流行っている曲など

とにかく万人受けすることを意識して

作られた歌とは明らかに違うということ。

 

白川貴子さんご本人が伝えたいことを

メロディーに乗せて歌っているからこそ

聴いている側も素直に受け取ることができます。

 

歌詞一つ一つを聞き逃さないというか、

ストレートにこちらに流れ込んでくるというか

白井貴子さんが伝えたいことが

シンプルに伝わってきているのがよく分かります!

 

今後の白井貴子さんのご活躍も楽しみですね!

 

【白井貴子さんが作詞作曲した倉田小学校の校歌はこちら】

こんなに子供達も楽しそうで

盛り上がる校歌、初めて聞きました(笑)

羨ましいです♡ぜひ聴いてみてください♪

 

まとめ

 

白井貴子さんが

「バラエティー生活笑百科 持ち主のわからない土地」に

ゲストとして登場します!

白井貴子さんのコメントお楽しみに☆

 

最後まで読んでくださってありがとうございました♪

以上morimoriでした!