みなさん、こんにちは!!
morimoriですっ☆
先日、
かわいいピンク色のシクラメンを頂き、
わずかな女子力を久しぶりに意識しています。
トリセツには
シクラメンは寒さに強いとのこと。
日中は一緒に日向ぼっこして、
夜はお部屋で一緒に寝てます。笑
前回のバジルのように
枯らさないようにしないと。。。
今のところ、
可愛く咲いています♡
というわけで、今回は
小倉一郎さんが「徹子の部屋」に
登場します!
小倉一郎のプロフィール
小倉一郎さんは
1951年で
東京都出身です。
1960年、9歳で子役としてデビューして以来
54年間数々の映画や舞台テレビドラマで
ご活躍しています。
好奇心が止まらない私生活
小倉一郎さんは
俳優の他に、
エレキギターや俳句、作詞作曲、篆刻、墨絵など
マルチな才能を開花しています。
小倉一郎さん、手先がとても器用なんですね!!
インタビューでも小倉一郎さんは
好奇心がとどまるところを知りません(笑)!!
「長生きはしたいです。ひ孫も見たいし(子供は4人、孫4人!)、映画も作りたいし、ギターも俳句も…やりたいこといっぱいなので(笑い)」
参考 NEWSポストセブン
ひ孫の為にも小倉一郎さんには
元気でかっこいいひいおじいちゃんに
なってもらいたいですねっ!!
「俳句は趣味じゃない」
小倉一郎さんは舞台出演中の俳句がきっかけで
1997年より本格的に俳句を始めています。
小倉一郎さんのお父様、お母様も
たしなんでいたという「俳句」。
小倉一郎さんが俳句を始めたのは
女優の松岡みどりさんと一緒に
舞台をしている時に
褒められたのがきっかけだそう!
小倉一郎さんがインタビューで
俳句を詠むときのこだわりについて
こう答えています。
俳句では、うれしいとかかなしいという言葉を極力排除しながらも、そこから感情がにじみ出てくるところに美を感じます。ぼくは“月がきれいですね”というような句より、(胸の部分に手を置いて)人間の気持ちを揺さぶるような句にこだわっていきたい」
参考 NEWSポストセブン
あああ、インタビューにしても俳句にしても
小倉一郎さんの言葉の選び方が素敵すぎます☆
俳句といえば
最近よくテレビ番組で芸能人が
作っているのを見かけますが、
素人の私は全くわからず、、、笑
芸能人が作った俳句も
先生が同じ言葉を順番を変えたり、
少し言い換えるだけで情景が浮かびやすくなったり、
先生のご指導に「おおーっ、確かに!!」とよく思います。
小倉一郎さんは習い事としてではなく、
講師として数カ所の教室で
俳句をご指導しています。
長く続けられる習い事だからこそ
次のステップとして
人に俳句を教えられるように
さらに俳句を究めたた小倉一郎さん。
今後のご活躍も楽しみですね!!
小倉一郎さんは
東京でも、意外とうちの近くでも
講師としていらっしゃっていることに驚きましたが(笑)、
小倉一郎さんに俳句を習いたいという方は
ぜひチェックしてみてくださいね♪
まとめ
小倉一郎さんが【徹子の部屋】に
登場します!
お楽しみに☆
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!
以上morimoriがお届けしましたっ!