こんにちは!!
テラスハウス東京ファン
morimoriです♪
テラスハウスで惜しまれつつ、
急に卒業した翔平!
テラスハウスでやり残したことはないし、
誰よりも楽しみ尽くした自信があるっ!!
と語る翔平の卒業を決意した本当の理由について
卒業インタビューを参考に
調査します!
Contents
翔平からみたテラスハウス男性メンバーは?(ケニー・るか編)
早朝にふいっと卒業した翔平スタイルは
とてもインパクトがありましたねっ!
今までのシェアハウスと違って、
誰かしらと時間を共有できるのが
楽しかったと明かす翔平!
テラスハウス中は飲み過ぎたり、
ルカの冷房強め設定などが原因で
割と体調不良続きだったけど、
それでもとにかく楽しかったと言う翔平、、、
最後のお別れは寂しかったけど、
良かった♡
テラスハウスファンの中には、
翔平ロスに陥る人もいれば、
翔平の今後の活躍を作品を通して見れたらいいなと
応援の声も多数上がっています!
テラスハウス東京メンバーの中でも、
特に男性メンバーは相性が良く、
気があっている印象でした!
翔平が男性メンバーについて振り返ると、
- るかはトンチンカンなことを言うけど物腰柔らかで中身が真面目で大人
- ケニーが年長者として仕切ってくれたからとても助けられた
ツッコミどころ満載なるかは、
翔平から見てもどこか可愛く、
放っておけない弟のような存在でした(笑)♡
ケニーについては、
年長者としてケニーが
テラスハウス内を
まとめてくれたことに対して
とても感謝しており、
放送では見えない部分で
メンバー同士うまくまとまらず
なんやかんやごちゃごちゃしたことは
あったようで大変そう。。。!!
翔平から見たテラスハウス女性メンバーは?(香織・春花編)
翔平が女性メンバーについて振り返ると、
- 香織はダントツで興味はあったし、リビングにいるとドキドキした
- はるかズバズバ言ってくるところが翔平と似てて楽
- 春花妹っぽい自分と人と真面目に向き合ってて真剣勝負
- はるかの好みのタイプに自分は当てはまらない
翔平は時たま仕事観について、
女性メンバーと激論するシーンがあり、
テラスハウスファンとしても
ひやっとしたこともありました(笑)!
翔平が仕事観に関して伝えたいこと
翔平が卒業インタビューを通して、
最後に伝えたいことがあると言って、
念を押して翔平の「仕事観」論争について
発言しています!
専業を馬鹿にしてる訳じゃない
専業しか認めない社会を批判している
テラスハウス出演により仕事が色々舞い込んでくるのに期待!
仕事についてあんなこと言っちゃったから、これから頑張る!
台湾ロスのため、台湾と東京などそれぞれ拠点を作って活動していきたい
翔平の仕事観に関して、
賛否両論言われている状況を踏まえて、
その原因として2つ上げています!
- 翔平自身言い方が強過ぎたこと
- 字幕がついてるのに視聴者の字幕の読解力がないこと
この2つの原因によって、
翔平の仕事観について
視聴者の誤解や賛否両論が起きていることに、
テラスハウス入居中から本人は
ずっと気になっていたんだと思います。
翔平はテラハ番組スタッフとヤラセ炎上でモメた?!
翔平ロスに落ち込む人もいれば、
ネットでは翔平の卒業インタビューが、
「他のメンバーより適当だよね?!」と
評判になっています。。。
翔平の後に卒業した香織もそうですが、
みんなメンバー自身にとって
思い入れのある場所や、おしゃれカフェで
撮影してるのに、
翔平だけなぜかオフィスの一室。。。
時間がなかったのかスケジュールが合わず、
止むを得ずだったのかどうなのか?!
インタビューの内容からしても、
翔平の仕事観に関する世間の誤解を
最後の最後に解きたいと言う気持ちが
とても強く表れています!
テラスハウス企画としては、
恋愛やメンバーとも
恋模様に重きを置いているはずが、
それよりも翔平の仕事観を
最低限の編集の中で
更なる誤解を生まないように
作られています。
翔平自身、卒業も静かだったし、
あまり卒業インタビューに乗り気じゃなかった
可能性もあり得ます!
そんな翔平が、仕事観に関してもう一度
視聴者に意を発する機会を
与えられるんだったら、、、という理由で
インタビューに応じた可能性も!!
インタビュー動画の雰囲気で、
翔平自身の表情に曇りがあるのと、
撮影スタッフのインタビューする空気感に
いつもと違う温度差をうっすら感じました。
翔平としては卒業の表向きの理由として、
テラスハウスという心地いい環境に
甘んじていた自分に対する反省などを
語っていましたが、、、
あのタイミングの卒業や
インタビューの雰囲気だと、
翔平の仕事観に関する
女性メンバーとの激論シーンなどの編集について
物申したのがきっかけで
スタッフとの間に溝ができたなんてことも?!
それに翔平の台湾ロスや、
自由気ままな漂流生活に戻りたい
という気持ちなどが重なって、
卒業を決意する結果に
なったのではないでしょうか!